日頃のストレスの中、壮年期以降の方のみならず、若年者の方でも勃起不全を感じる方が増えてきています。
現在、極めて優秀で安全なお薬が処方できますので、お気軽にご相談下さい。

レビトラ錠（10mg、20mg）

レビトラは、糖尿病など末梢神経障害に伴うEDの改善も考慮に入れ、2004年に発売された治療薬です。
お薬の用量が3段階になっており、きめ細かい処方が可能です。
性行為の1時間前を目安に内服し、効能は6～8時間作用します。

		予約をしていただきます。男性専用予約番号 080-1857-9679 へおかけ下さい。 お電話は男性スタッフが対応可能です。
		個室の待合室から診察に誘導します。
		問診票に記入していただき、医師の診察、説明を受けて下さい。 血液検査や患部の診察は、特に大きな問題がなければ必要はありません。
		現在内服薬を処方されている方、特に血圧や心臓に作用させるお薬をおのみの方は、 内容が分かる資料をお持ち下さい。お薬との飲み合わせをチェックいたします。
		迅速に受付で処方薬を受け取ることが可能です。 現金または各種カードでのお支払い（1回払）が可能です。

再診の方

		予約をしていただきます。男性専用予約番号 080-1857-9679 へおかけ下さい。 お電話は男性スタッフが対応可能です。
		再診を希望の方は、予約の際お申し付け下さい。特に異常がない場合にはご希望のお薬を処方いたします。
		迅速に受付で処方薬を受け取ることが可能です。 現金または各種カードでのお支払い（1回払）が可能です。

女性には分からない悩み

包茎は、見た目の問題だけでなく衛生上の問題や、そしてパートナーに対する影響もあり、
男性ならばできる限る対処したい問題でしょう。
自然経過や自分の努力でなるべく内密に改善させたいと考えると思いますが、改善しないことがほとんどのはずです。

男性スタッフ対応可能

クリニックに相談をしようと思っても特に思春期の方には、かなりきつい決断をしなくてはいけないことでしょう。
でも安心して下さい。よだ形成外科クリニックでは、お電話は男性スタッフが対応可能です。
男性専用の直通電話番号を用意しております。 あなたの立場に立って、丁寧に対応いたします。

包茎には大きく2つにわけて　(1)剥くことのできない「真性包茎」　(2)勃起時には剥けてくる「仮性包茎」があります。

(1)真性包茎（一部健康保険適応）

無理に剥こうとすると「嵌頓包茎」となり、元に戻せなくなる可能性があります。
真性包茎は、手術療法にて治療する必要があります。
形成外科、美容外科ならではの手術跡が分かりづらくなるよう設計し手術を行います。

		痛みが軽減するよう、麻酔スプレーや麻酔テープを使用します。その後局所麻酔で行います。
		狭窄部位を解除し、余剰な皮膚を取り除きます。 裏スジを残しつつ、手術跡が分かりづらいラインで切開し縫合します。 縫合糸は1ヶ月くらいで溶解する糸を使用します。
		腫れや内出血は10～14日くらいです。5～7日は指導書に従い自己消毒をしていただきます。 手術後5日よりソフトに洗うことが可能です。 性行為は手術後30日を目安に大丈夫となります。 縫合糸は洗っているうちに1ヶ月の間に取れてきますが、ご希望があれば10日目以降で抜糸を行います。 真性包茎の場合、亀頭がしばらくの間敏感となりますが、少しずつ慣れてきます。

(2)仮性包茎（健康保険外治療）

余剰の皮膚を勃起時も考慮に入れて綿密に計算をして切除をします。剥いたときに嵌頓の傾向がある方は、
その解除の術式を選択する必要があります。
手術跡は形成外科・美容外科ならではの手術跡が目立ちにくい位置、縫合法で行います。

		痛みが軽減するよう、麻酔スプレーや麻酔テープを使用します。 その後局所麻酔で行います。
		角度を計算に入れて、余剰な皮膚を取り除きます。 裏スジを残しつつ、手術跡が分かりづらいラインで切開し縫合します。 縫合糸は1ヶ月くらいで溶解する糸を使用します。
		腫れや内出血は10～14日くらいです。5～7日は指導書に従い自己消毒をしていただきます。 手術後5日よりソフトに洗うことが可能です。 性行為は手術後30日を目安に大丈夫となります。 縫合糸は洗っているうちに1ヶ月の間に取れてきますが、ご希望があれば10日目以降で抜糸を行います。